資産運用

マネーフォワードクラウド 確定申告で青色申告(不動産所得)

ご無沙汰しています、ミツです。前回から随分と間が空いてしまいました。
1月以降何をしていたかというと…
仕事・確定申告・仕事・引越し・仕事・ラン活・仕事・仕事・仕事…つまり、ほぼ仕事でした。
業務の方向が多岐に渡り、本社管理部から残業が多すぎるとイエローカードが出たところで上司が派手に動いてくれたので、最近は落ち着きを取り戻しつつあります。
落ち着くまでが長かった…。

そんなわけで余裕がなかったので、ある程度の手間はお金で解決することにしました。
その一つが母の確定申告。不動産収入があるので毎年青色申告をしています。
今まではエクセル管理で私がいくらか手伝っていたのですが、去年は収益用物件の売却があってよくわからないと。
調べながら進める余裕がなかったので、これを機にクラウドソフトを使うことにしました。

マネーフォワードクラウド確定申告(個人事業主向け)

確定申告のソフト、クラウド型でも色々ありますがマネーフォワードにしました。
私がマネーフォワードmeを使っていて馴染みがあるから、というのが大きな理由。
あと仕訳入力がベーシックなのと年間1万円程度という価格設定が決め手になりました。
電話サポートは不要なのでベーシックプラン→パーソナルライトプラン(確定申告してから記事書くまでにマネーフォワードの料金形態が変わりました)です。

仕訳の件数が年間50件以下ならフリープランで月額無料!と思いましたが、売却だなんだで50件以下は無理でした。残念。
(とはいえ、2018年の確定申告作成時は1ヵ月の無料トライアル中だったのでまだ支払いは発生していません。今年度で50件超えたら発生なのかな?)
管理会社に一元管理してもらっている人なら、月々の入金と管理組合費の引き落としで24件、あとは固定資産税や保険料、減価償却費その他諸々決算仕訳とか入れても年間50件で収まるんじゃないかと思います。
サラリーマン大家で賃貸用マンションを1,2室持ってますというような方には、これ以上ない選択肢なんじゃないでしょうか。
無料でソフトが使えて管理が楽になる、ものすごく便利です。
クラウドだし、PDFでデータもダウンロード出来るし。
それに50件を超えて有料プランになっても、パーソナルライトプランの年払いなら980円/月ですしね。
導入にあたり、母には「年1万円くらいかかるけど経費になるし、毎月の入力も確定申告もすっきりわかりやすくなるよ?」とプレゼンしました。多少のお金がかかっても本人の理解しやすい形になる、というのは魅力だったようです。

ちなみに今回、母は物件売却による譲渡所得(分離課税)があったので確定申告書は国税庁のHPで作成しましたが、通常年ならそのままマネーフォワードで確定申告書類まで作成も出来るみたいです。
(というか、分離課税があっても出来るような…?時間と精神面に余裕がなかったので、やり方を調べるよりも毎年使っていて慣れている国税庁HPで済ませました)

それと、母は「なんとなく怖いから嫌だ」という人なのでしませんでしたが抵抗がなければAPI連携もオススメです。特にサラリーマン大家で生活費とは分けて専用口座を作っている方、「なんとなく怖いから嫌」以外に使わない理由はないくらい便利です。入力にかかる時間が明らかに減ります。

ミツ
ミツ
入出金のデータを自動で反映してくれます

登録した振替伝票仕訳

以下、母が楽に扱えるよう登録した振替伝票。
各種設定→仕訳辞書 から登録できます。

仕訳辞書名 借方勘定科目 貸方勘定科目 摘要欄
管理会社 普通預金
支払手数料(不動産)
賃貸料(不動産) 管理会社名/物件名
管理組合費 管理組合費(不動産) 普通預金 管理組合名
固定資産税 租税公課(不動産) 普通預金 〇〇区固定資産税
利息受取 普通預金 事業主借 預金利息受取
個人用に出金 事業主貸 普通預金 事業主貸として出金
物件修繕費 修繕費(不動産) 普通預金 物件名/支払先/修繕内容
火災・地震保険振替 損害保険料(不動産)-火災保険料
損害保険料(不動産)-地震保険料
前払費用 物件名
火災保険料/残〇ヵ月
地震保険料/残〇ヵ月

火災保険と地震保険は契約年数が違うので、補助科目で火災と地震を分けています。
賃貸料や管理組合費など、金額固定のものは金額も登録。
これだけ登録してあれば、通常の月々の入力には困らないかなという認識です。

60代の母でも使いやすい

伝票を登録したので母でも入力は簡単です。
「手動で仕訳」→「振替伝票入力」にアクセスし、入力したい仕訳辞書を選ぶだけ。


(管理会社名とか物件名とかは塗りつぶしています)

無事に「これなら私でも入力出来る」と言われました(笑)
決してPC苦手な人ではないのですが、とっつきやすいイメージは大事です。
普段はこれで母自身に入力してもらい、物件の売買時のような滅多に入力しない仕訳についてはその都度私が見ていけばいいかなと思っています。
これで来年は母も私も楽になるはず。
副業程度に不動産収入のある人にマネーフォワード、オススメです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA